年会費無料のクレジットカードを比較するなら…見ておいて損なしのポイントとは

『年会費無料!お得に使えるクレジットカード!』

ココだけの話、こんな“年会費無料!”なんて言うのはどこのクレジットカードでも展開している鉄板!

今やほとんどの発行会社で、年会費無料のクレジットカードを発行することが出来ますし、種類やバリエーションも豊富。

そのため、『どのクレジットカードを選んだらいいかわからない!』なんて思っている人が多いと思います。

そこで今回は、年会費無料のクレジットカードをさらに徹底比較!

どこを見て選べばいいのか、どんなクレジットカードに注意すればいいかまでをまとめて紹介するので、選ぶときの参考にしちゃってください。

年会費無料はもう鉄板…じゃあ今度はどこを見て選べばいい?

冒頭でも紹介しましたが、『年会費無料』の響きが魅力的だったのは、一昔前の話。

今はどこのクレカを見てもあるような、鉄板ワードになっています。

だからこそ、これからクレジットカードを使う!なんて思っている人に、見てほしいポイントがコチラ!

・ポイントの付与率と還元率
・付帯するサービスの充実度
・使い勝手の良さ

色々な情報サイトで『還元率が〇%だから安心』なんて言われることが多いですが、クレジットカードの醍醐味、ポイント制度を賢く使っていくなら、ポイントの還元率だけではなく付与率にも注目する必要があります。

また、年会費無料のクレジットカードが充実してきたためか、各カード会社は『旅行保険付帯』だったり『ショッピング補償保険』だったりと、付帯するサービスの充実化で差を付けようとしているんですよね。

そのため、どんなサービスが付帯しているかも見ておくと、自分の目的に合ったクレジットカードを見つけやすくなります。

この2つのポイントをしっかり見ておきながら『自分が今いる環境で使いやすいかどうか』に注目すれば、クレカ選びに失敗することはないですよ。

年会費無料で人気のクレジットカードをまとめて比較してみた

というわけで、ここからは年会費無料かつ人気のクレジットカードを上記のポイントを踏まえて徹底比較していきましょう。

【ポイントの付与率・還元率と付帯サービスで比較してみた】

  付与率 還元率 付帯サービス
Orico Card THE POINT 1.0%~2.0% 1.0%~2.0%
楽天カード 0.5%~3.0% 1.0%~3.0% ・海外旅行保険
・盗難保険
エポスカード 0.5%~2.5% 0.5%~1.25% ・海外旅行保険
・優待割引サービス
Yahoo! JAPANカード 0.5%~3.0% 1.0%~3.0% ・ショッピング保険
イオンカードセレクト 0.5%~1.0% 0.5%~1.33% ・ショッピング保険
REX CARD 1.25%~1.5% 0.25%~1.25% ・国内外旅行保険
リクルートカード 1.0%~3.0% 1.20%~3.20% ・国内外旅行保険
・ショッピング保険
JCB CARD W 0.2%~0.3% 1.00%~2.5% ・海外旅行保険
・ショッピング保険
セゾンカード 0.1%~0.2% 0.5%~1.0%
VIASOカード 0.5%~1.0% 0.5%~1.0% ・海外旅行保険
・ショッピング保険

【人気の年会費無料クレカを『使い勝手の良さ』で比較してみた】

  使い勝手の良さ・特徴
Orico Card THE POINT ・ポイントをリアルタイムで交換可能
・iD、QUICPayの利用可能
・オリコモール利用でポイントを0.5%追加付与
楽天カード ・楽天市場での買い物でポイントが3倍
・楽天Edy搭載
エポスカード ・提携店舗で優待サービスあり
・マルイ提携店舗の利用でポイント付与が最大5倍
Yahoo! JAPANカード ・ショッピング補償はヤフオク!も適用される

・Tポイントを効率よく貯めることが出来る

イオンカードセレクト ・イオン系列のイベントでお得にショッピングができる
・日常生活に特化したクレカとして人気
REX CARD ・カード特典が充実している
・付与率・還元率ともに高めでポイントを貯めやすい
リクルートカード ・リクルート系列サービスの利用でポイント高付与
・貯めたポイントは割引として様々なことに使える
JCB CARD W ・39歳以下限定カード
・オンラインストア経由の利用でポイント高付与
セゾンカード ・ポイントが永久不滅(有効期限なし)
・西友・リヴィン・サニーでのイベントでお得に買い物が可能
VIASOカード ・貯めたポイントはオートキャッシュバック
・特定加盟店での利用でポイントが2倍

個人的には、ポイントの付与率・還元率や付帯サービスで見るならリクルートカード楽天カード、使い勝手の良さで見るならイオンカードセレクトエポスカードがおすすめですよ。

年会費無料のクレジットカードは複数枚所持で賢く使え?

さて、ここまで年会費無料のクレジットカードをいろいろな角度から比較してみましたが、ここではっきりといっておきます!
年会費無料のクレジットカードは複数枚所持の方が圧倒的に得です!

上で年会費無料のクレジットカードを見てもらって分かるように、年会費無料のクレジットカードは、

・付帯サービスがない代わりにポイント高還元
・ポイントの使い道が少ない代わりに付帯サービスが充実

などというように、何かに特化しているカードの方が多いです。

だからこそ、クレジットカードを賢く使うなら、自分のシチュエーションに合わせて使っていった方がお得度を高めることが出来ます。

例えば…

・毎日の食材を購入する
→イオンカードセレクトをイオン系列店舗で使う
・ちょっとした旅行や美容院を利用する
→ホットペッパービューティーやじゃらんをリクルートカードで利用する
・ネットショッピングで商品を購入する
→楽天市場で楽天カードを使う

こんな感じ。
そうすることで、ポイントを効率よく貯めつつお得に使っていく『賢いクレジットカードの使い方』を実践することが出来ますよ。

まとめ

年会費無料のクレジットカードは、何かが欠けて何かに特化しているタイプのクレジットカードといっても過言ではありません。

早い話が、年会費がかかる一般カードやゴールドカードと比べて、マルチに使っていくことが出来ないってワケです。

だからこそ、年会費無料のクレジットカードは複数枚所持が基本。

自分がどんな状況でクレジットカードを使うか把握しながら、自分に合ったクレカを見つけて使っていくようにしましょう。

クレジットカードのポイント還元率で比較してみてわかったこと

クレカ払い最大の醍醐味。
それはズバリ「ポイント制度」ではないでしょうか。

クレジットカードをショッピングや公共料金の支払などに利用することで貯まるポイントは、いろいろな商品と交換出来たり、ショッピングの時に割引することが出来たりと用途は様々。

毎日の買い物や支払いがお得に楽しくなるポイントの1つです。

ですが、できることなら『より多く・よりお得に』貯めたいと思いませんか?

そこで今回はクレジットカードで貯まる『ポイント』に焦点を当てて、各クレジットカードを徹底的に比較していきたいと思います。

前情報 クレジットカードのポイントはココで見る

クレジットカードごとのポイントの貯まりやすさは、『還元率』で見ることができ、

・A社の還元率は『0.5%』
・B社の還元率は『1.0%』
・C社は1,000円で1ポイント付与
・D社は200円で1ポイント付与

こんな感じで、各カードの詳細に記載されています。

これだけ見てもピンとこない方も多いと思うので、実際に計算してみると下の表に計算することが可能です。

還元率 1,000円分利用した場合 10,000円利用した場合
A社 0.5% 5pt 50pt
B社 1.0% 10pt 100pt
C社 1,000円/1pt 1pt 10pt
D社 200円/1pt 5pt 50pt

こうしてみると、どこが一番ポイントは貯まりやすいかわかりますよね?

つまり、ポイントは『還元率』が何よりも重要となっており、どれくらい貯まりやすいかがよりお得感を感じられる秘訣ともいえます。

ポイントの貯まりやすさでクレジットカードを比較してみた

というわけでここからは、クレジットカードの中でも特にポイントが貯まりやすいクレジットカードをまとめて紹介していきます。

今回は付与率と還元率だけを見て紹介していくので、気になったものがあったら詳しい内容は後で確認していってくださいね。

付与率(基本) 還元率(基本)
Orico Card THE POINT 1.0%~2.0% 1.0%~2.0%
楽天カード 1.0%~3.0% 0.5%~2.0%
Yahoo!Japanカード 1.0%~3.0% 0.5%~3.0%
REXカード 1.25%~1.5% 0.25%~1.25%
リクルートカード 1.0%~3.0% 1.20%~3.20%
JCB CARD W 0.2%~0.3% 1.00%~2.5%
dカード 1.0%~4.0% 1.0%~4.0%
エポスカード 0.5%~2.5% 0.5%~2.5%
イオンカードセレクト 0.5%~1.0% 0.5%~1.33%
セゾンカードインターナショナル 0.1%~0.2% 0.5%~1.0%

こうしてみてもらうとわかりますが、クレジットカードを選ぶときは、ポイントの貯まりやすさだけではなく、ポイントの還元率にも注目しておく必要があります。

いくらポイントが貯まりやすくても、色々なものに還元できなければ、より積極的に使ってポイントを貯めるしか方法はありませんからね…。

つまり、ポイントに強いクレジットカードを選びたいと思っている方は『付与率と還元率のバランス』が取れたものを選ぶようにすると失敗しないと思いますよ。

還元率だけじゃない!ポイント交換のバリエーションもクレカ選びに重要?

またポイント重視のクレジットカードを選ぶときに注意してほしいのが、以下の2つのポイント。

・有効期限
・交換できる商品のバリエーション(特に金券やポイント)

付与率が高く、そして還元率も高いクレジットカード…というよりすべてのクレジットカードに言えることなんですが、基本的にポイントには有効期限が設けられます。

その為、ポイントをガンガン貯めることが出来てもちょっと期間が経つとすぐに消滅…なんてもったいない話が結構多いんですよね。

だからこそポイントの有効期限がどれくらいなのかは見ておく必要があります。

そのうえでポイントを有効活用出来たら、賢く使うことが可能ですよ。

また、クレジットカードの中にはポイント交換ができる商品バリエーションが多いものから、キャッシュバックのみとなっているものまでさまざまあります。

ポイントを有効活用できる点では両方とも魅力的ではありますが、できることなら『いろいろな景品と交換できる』クレジットカードよりも『金券やポイント交換が充実している』クレジットカードがおすすめです。

そうすることで、対象景品を金券等で購入しつつポイントも貯めれる好循環を生み出すことが出来ますよ。

まとめ

ポイントを重視するクレジットカードを選びたい!

そう思うなら、

・ポイントの付与率と還元率のバランス
・ポイントの有効期限が比較的長いもの
・交換できる金券やポイントのバリエーションが多いもの

この3つに注目しておけば、どのクレジットカードを選んでも問題はないと思います。

アナタ自身の日常で使いやすい、かつポイントを効率よく貯めることが出来るクレジットカードを選んで、賢くお得に毎日のお買い物をしちゃいましょう。

旅行にオススメのクレジットカードを徹底比較!オススメはどれだ!?

「旅行をもっと豊かに・気軽に・楽しくする!」

そう思っているなら、是非とも使ってほしいのが『クレジットカード』。

現地通貨を持っていく必要がほとんどありませんし、保険やサービスが充実しているので、安心して旅行を楽しむことが出来ます。

でも…クレジットカードの種類が豊富にあるので、どれを持っていけばいいかわからないし、どれを選んだらいいか難しいですよね。

そこで今回は、『国内外の旅行に持っていきたいクレジットカード』をテーマに、徹底比較してみたいと思います

どのクレジットカードが良いか気になっている人は、是非参考にしていってくださいね。

【まずは確認!】旅行に強いクレジットカードはどこに注目するべき?

早速本題に…と言いたいところですが、そもそも旅行に強いクレカを選ぶ基準を見ていかなければいけません。

そこで注目してほしいのが、

・世界中どこでも使える国際ブランドか
・国内外の旅行保険が付帯しているか
・旅行時にどのようなサービスを受けられるか

この3つだけです。
実は多種多様なクレジットカードが発行されてはいますが、この3つに関してはブランドごとに共通している点が多くあげられます。

ただ、その中でも『海外旅行保険は付帯しているけど、国内旅行保険は付帯していない』なんてことも多いので、両方カバーしてくれるクレジットカードを選ぶ必要があるんですよね。

また、楽しく豊かにしてくれるサービスがあれば、より一層旅行を楽しめると思いますよ。

【ブランド別】旅行に強い国際ブランドはコレだ!

というわけで、ここからはクレジットカードよりも『国際ブランド』に注目して、様々な角度から比較してみました!

おすすめ度 シェア率 ブランド力 サービス力 年会費
VISA ★★★★★ ☆☆☆☆☆ ★★★ ☆☆☆ 無料~
American Express ★★★★★ ☆☆☆ ★★★★★ ☆☆☆☆☆ 12,000円~
Mastercard ★★ ☆☆☆☆ ★★ ☆☆☆ 無料~
JCB ★★★ ☆☆ ★★ ☆☆☆☆ 無料~
DinersClub ★★★★ ☆☆☆ 22,000円~

※★・☆は両方とも数が多いほどオススメです。

この表を参考に、ちょっと詳しく紹介していきたいと思います。

圧倒的シェア率が魅力の『VISA』

VISAの強みは何といってもその知名度の高さと圧倒的なシェア率。

世界トップのシェア率を誇る上に、加盟店が多いので日本国内だけではなく、海外でも利用しやすい国際ブランドです。

そのため、旅行の際は国内外問わず持っておいて損はないブランドともいえますよ。

サービス力・ブランド力がトップレベルの『American Express』

「持つだけでステータスの高さが決まる」

なんて言っても過言ではないほどのブランド力を持つAmerican Express(通称アメックス)。

アメックスは一般カードでも高いサービスを国内外問わず受けることが出来るので、持っておくことで旅行の質がワンランクアップ。

また、サービスのクオリティが一般カードでゴールドカードクラスになっているので、ゴールドカードを持てない人でも気軽に旅行を豊かにすることが出来ますよ。

シェア率No.2の『Mastercard』はヨーロッパ方面に行くなら持っておきたい

MastercardはVISAに続いて第2位のシェア率が魅力的な国際ブランド。

大抵VISAが利用できるならMastercardも使えるので、両方持っておけば旅行先でのショッピングで困ることはないでしょう。

『JCB』は国内では強いが海外ではやや弱め

日本唯一の国際ブランドである『JCB』は、日本国内の旅行に絶大なサポート力を発揮してくれますが、海外では加盟店がやや少ないです。

しかし、アメックスやダイナースなどのほかの国際ブランドと業務提携しているので、ほとんどの加盟店でJCBカードを使うことが出来ます。

そのため、国内旅行はJCBで海外は別の国際ブランドの方がおすすめです。

アメックスに次いでサービスが満載の『DinersClub』

世界で始めて登場した国際ブランド、かつ日本に初上陸したブランドカードでもある『DinersClub(通称ダイナースカード)』

アメックスと同様に高いブランド力やサポート力が魅力的なのはもちろんのことですが、食へのサービスが充実しているのが特徴的。

持っておくことで旅先での食事をランクアップしてくれますよ。

覚えておきたい豆知識!旅行用のクレジットカードは3枚がベスト!

国際ブランドだけでもかなり特徴があるのに、ここからさらに提携カードなどの発行カードを見ていくと考えると…それだけで頭が痛くなりそうですよね。

だからこそ、ここではっきり言っちゃいます!

『これ1枚でどこにいっても大丈夫!』
なんてクレジットカードはありません!

旅行の際に使うクレジットカードは、お互いのデメリットとなるポイントを補うことが出来るクレジットカードを組み合わせる必要があります。

そのため、最低でも3枚以上持っておくことは鉄板なんですよ。

旅行用のクレジットカードをそろえるなら、下の3つに注目しておきましょう。

・海外旅行に行くなら絶対必要のVISA
・旅行を豊かにする特典やサポートが充実している
・マイルを貯めれてさらにお得になる

まとめ

国内旅行に関しては、どの国際ブランドでも気軽に使うことが出来るとは思いますが、海外旅行になると、用意したカードが使えない場合も考えられます。

だからこそ、旅行の時は、最低でも3枚はクレジットカードを用意するべきです!

ちなみに、上で紹介した注目ポイントに当てはめるとすれば、

・VISAカードは『三井住友VISAクラシック』を!
・特典・サポートが充実しているカードは『アメックスグリーン』
・マイルは貯めたい種類に応じてカードを選ぶ

こんな感じになりますよ。
旅行を楽しむためにも、是非使ってみてはどうでしょうか。